ページのトップ

製品情報 「プリノバ タッチテスト」 ご使用方法

プリノバ タッチテストとは?

タッチテストはテストする方の、熟練度に左右されず、しかもテストを受ける方に全く痛みを与えることなく、客観的に誰にでも、皮膚の感覚レベルを調べることができます。


また、ペン型で、携帯性に優れており、どこでも、すぐにご使用できます。


タッチテストのフィラメントはナイロン性でフットキットは太さの違う6本のフィラメントから構成 されております。


このフィラメントを皮膚に押し当てた時、それぞれのフィラメントのサイズごとに規定の負荷 がかかるように一本づつSD5%以内に調整されています。


ご使用方法

まず、手の甲など確実に感じるポイントにタッチテストのフィラメントを押し当てて、全く痛みがないことと、フィラメントの感覚を理解してもらいます。


テストするポイント例は、足の裏7カ所、足の甲2カ所でInternational Consensus on the Diabetic Footでは、青で示す、4カ所で行うことを推奨しています。


テストはできるだけ静かな場所で行います。テストをうける人は両足とも素足になり、安静な状態でめを閉じてもらいます。


そして、両足のどちらかでフィラメントを感 じた時、その足が右か左かを答えてもらいます。テストはフィラメントの細いものから、順次太いフィラメントで行います。
●2.83、3.61、4.31などの細いフィラメントの場合
一つの測定ポイントについて3回のテスト

●4.56、5.07、6.65などの太いフィラメントの場合
一つの測定ポイントについて1回のテスト


テストをする方は、測定するポイントを押さえる前に「ハイ」と声をかけ左右の測定ポイントを不規則に押さえます。


「たこ」や「まめ」など皮膚の固くなったところは 避け、フィラメントを皮膚に対し、垂直に押し当てます。


フィラメントの先端と、根元の角度がおよそ、90° になるまで1〜2秒間皮膚に押し当てます。


テストをうける方の集中力を持続させるために、 時には足の甲などの明らかに感じるポイント をテストしたり、「ハイ」と声だけをかけ、実際には押さえないという方法も取り入れます。


テストが終了したフィラメントはご使用の都度、消毒用アルコールで消毒してください。


ご使用上の注意

  1. フィラメントが大きく湾曲していたり、折れている場合は、使用しないでください。
  2. 感染を防ぐために、消毒用アルコールを用いて消毒してください。その際に、他の消毒剤を用いるとフィラメントが劣化する場合があります。また、長時間消毒アルコールに浸さないでください。
  3. フィラメントはナイロン製で、吸水性があります。吸水すると、規定値が得られない場合があります。また、有機溶剤は、フィラメントを溶かす場合があります。 これらに触れた場合は、ご使用しないで下さい。
  4. フィラメントの長さは、規定値に大きく影響します。絶対に切断や無理な力が加わるような改造を行わないで下さい。
  5. 使用しないときは、必ずハンドルに収納してフィラメントを保護してください。

説明操作ビデオ

タッチテストMOVIEバージョン

ビデオをご覧頂くためには、こちらからWindows Media Playerをダウンロードしてください。